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アンティーク リプロダクトの家具に魅せられて

2023.08.21 (更新 : 2023.08.22)

アンティークリプロダクト

輸入家具やアンティーク家具は在庫が無くなるともう手に入らない、ヨーロピアン アンティーク家具のデザインは好きだけどやっぱり新しい家具が欲しい。当社ではそんなご要望のあるお客様の為に今まで沢山のアンティーク家具のデザインを忠実に再現したオリジナル家具やオーダーメイドの家具を製作してまいりました。

今回は今までに製作した商品のご紹介をいたします!

アンティーク家具のリプロダクトとは

アンティークリプロダクト

中世ヨーロッパの家具デザインを再現するために製作された新しい家具のことを指します。アンティーク家具を忠実に再現することを目指しており、そのデザイン、材料、工法などが元の時代やスタイルに合わせて再現されています。

当社ではお客様からご要望いただいた品物で写真や資料をいただく事で忠実に再現をする事が可能でございます。

こちらの写真は今日現在(2023年8月時点)当社の自社工場で製作しているアンティークデザインの家具です。

オーダー家具 ロココ調

 

歴史とスタイルの再現

アンティークリプロダクト

リプロダクト家具は、過去の時代やスタイルのデザインを再現することによって、その時代の雰囲気や美学を現代に再現する手段となります。先ほどの製作風景の写真はお客様からいただいたこちらの写真を元に忠実に再現しております。

クラフトマンシップの継承

アンティーク家具 リプロダクト

プロダクト家具の製造には、伝統的な木工や彫刻の技術、家具作りの技術が必要です。これにより、古典的な技術が現代に受け継がれる役割を果たすことができます。当社の自社工場がございますインドネシアは特にヨーロッパ諸国が統治していた時代は世界3大銘木であるマホガニー材、チーク材が確保できる為、ヨーロッパ向けの家具の生産が盛んに行われてきました。

今もなお、この技術は当社の自社工場のスタッフにも脈々と受け継がれています。

機能と利便性の組み合わせ

アンティーク調家具

リプロダクト家具は、クラシックなデザインやスタイルを保ちつつ、現代のライフスタイルに合った機能性や利便性を組み合わせることができます。例えばお客様のお住まいに最適な形状、仕様、椅子の張り地を選んだり、クッションの固さを選ぶ事もできます。

こちらのテーブルはクラシックなデザインでありながら伸長式で製作しております。

 

家具の意匠について

家具の細工デザインをひもとき各様式に見られるアンティーク家具の装飾デザインは当時の道具や素材を使いこなす職人の技や工夫があってこそ。イギリス家具の代表的な意匠について説明します。

バルボス

16〜17世紀初頭、特にエリザベス様式で流行したのが球根のように膨らんだ形の細工です。シンプルなデザインから複雑な彫刻を施したものまで家具の脚や柱、ベッドの柱にも使われました。当社の家具は白家具が多いのであまり気が付かれない方もいらっしゃる写真をご覧いただくと細部に渡りデザインされています

ボビンターニングレッグ

1600年代中頃に見られるジャコビアン様式を代表する加工デザイン。毛糸を巻いた糸巻き(ボビー)がモチーフと言われています。

こちらも家具の脚部分やチェストの枠にも使用されます。

バーリーシュガーツイスト

17世紀中頃の王政復古の時代に流行した木をねじった形の挽きもの細工の事を指します。木を削る刃をスライドさせる技術が開発された為、作る事ができたデザインです。芸術の最先端だったオランダの家具を模したものでオランダに亡命経験があるチャールズ2世によりイギリスに伝わりました。

カブリオールレッグ(猫脚)

カブリオールレッグ

18世紀に入ると直線的な脚に挽き物加工を施すだけではなく、脚そのものを曲線的に変えたカブリオールレッグが登場。カブリオールはフランスのダンス用語で「跳ねる」という意味で、脚の先端の丸みを帯びたバッドフットも特徴の一つです。「猫脚」とも呼ばれます。18世紀中頃からS字方の曲線を描いた脚も徐々にカーブが緩やかになります。

まとめ

当社ではこのようなヨーロピアンクラシック、アンティークデザインの家具を設計してお客様のご要望にお応えして製作をする事が可能でございます。

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