ロココ調大理石ダイニングセット製作ヒストリー|東京都S様邸 マジェスティック・マーブル誕生ストーリー

東京都に新築戸建てをご購入されたS様より、重厚感のあるクラシックなロココ調ダイニングセットを製作したいとのご相談をいただきました。
今回のご要望は、
・高級感のあるダークブラウン大理石天板
・重厚感のあるマホガニー材
・ロココ調らしい手彫り装飾
・ダイニングチェアとの統一感
を兼ね備えたダイニングセット。
そこでウエストハウスギャラリーでは、大理石選定から木部カラー、生地選定まで細部にこだわりながら世界に一つだけのダイニングセットを製作いたしました。
完成イメージの作成
まずはお客様との打ち合わせを行い、完成後のイメージを作成しました。
重厚感のあるダークブラウン大理石とロココ調の手彫り装飾を組み合わせたクラシックなダイニングセットを目指しました。


ダイニングテーブル図面の作成
完成イメージをもとにダイニングテーブルの図面を作成。
テーブルサイズや脚間寸法、大理石天板の納まりまで細かく検討を行いました。

ダイニングチェア図面の作成
続いてダイニングチェアの図面を作成。
背もたれのバランスや座面高さなど、長時間座っても快適な寸法を検討しながら設計を進めました。

天然大理石の選定
ダイニングセットの印象を大きく左右する大理石選び。
複数の天然大理石の中から、重厚感と高級感を兼ね備えたダークブラウン系の大理石を選定しました。
天然石ならではの美しい模様は一つとして同じものがなく、世界に一つだけの表情を持っています。

木部カラーの比較と決定
大理石との相性を考えながら木部カラーサンプルを製作。
複数の色味を比較し、ロココ調家具らしい深みと高級感を感じられるカラーを採用しました。

ダイニングテーブル製作工程
工場では熟練職人による手彫り装飾の製作が始まりました。
幕板にはロココ調らしい花やスクロール模様を施し、立体感のある装飾に仕上げています。

また猫脚部分も丁寧に加工を行い、優雅な曲線美を表現しました。

ダイニングチェア製作工程
ダイニングチェアも一脚ずつ手作業で製作。
透かし彫りを取り入れた背もたれには、ロココ調家具ならではの繊細な彫刻を施しています。

張地選定へのこだわり
ダイニングチェアの印象を決定づける張地についても慎重に選定を行いました。
テーブルの大理石や木部カラーとの相性を確認しながら、上品で高級感のあるファブリックを採用。
ダイニングセット全体に統一感を持たせています。

完成したマジェスティック・マーブル ダイニングセット
こうして完成したのが「マジェスティック・マーブル ダイニングセット」です。
天然大理石、マホガニー材、手彫り装飾、そして上質なファブリックを融合させた世界に一つだけのオーダーメイド家具となりました。
新築の住まいにふさわしい、重厚感と気品を兼ね備えたダイニング空間が完成しました。

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家具だけでなく空間全体をデザインするウエストハウスギャラリー
ウエストハウスギャラリーでは、
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など、家具だけでなく住まい全体のトータルコーディネートをご提案しております。
今回のようなオーダーメイド家具製作はその一例です。
ロココ調インテリアやエレガントな住まいづくりをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人

杉山 瑛一 / ウエストハウス・ギャラリー株式会社 取締役
ロココ調インテリア・オーダー家具・内装に加え、オーダーカーテンの設計・施工も多数手がける実務者。
2010年にインドネシア中部ジャワ州にロココ調家具をマホガニー材で製作する自社工場を立ち上げ、オーダーメイド家具を製作する生産システムを構築。年に10回以上行き来し、10数年にわたり培ったインドネシア国内のネットワークと現地職人の協力により、数多くの製作・納品実績を持つ。
2019年には現地法人 PT.SUGIYAMA KAGU INDONESIA を設立。代表就任と同時に現地で就労ビザを取得。
家具・内装・カーテンまで空間を一貫して手がけ、現地製作から日本での納品・施工までを自ら担当。「暮らしを芸術として整える」ことを大切にしている。
使用言語: インドネシア語・英語・日本語



